2010年10月4日月曜日

IS03とGALAPAGOS――SHARPがすごい。

赤外線通信対応、高画素カメラ搭載、電子マネー対応、ワンセグ対応、メールもezwebのものがそのまま使える――。

なんてこった!





IS03は現在国内にあるスマートフォンの中で最も素晴らしい一台(な予感)です。

以前、iPhone4の発売直後の記事にも書いていたことが、そっくりそのまま実現した! って感じです。Androidのガラケー化は自然な流れですね。いやはや素晴らしい。拍手ものです。

わかっていた人はわかっていたとは思うのですけど、それでもなんか「どや! 俺はIS03みたいな機種がでるってわかっとったぞ!」という気分が抜けないので(笑)、以前に書いた記事を引用します。

それは、ガラケーへの進化です。

ガラケー化というと、あまり進化のようには聞こえないかもしれません。ですので、耳なじみのいい言葉を使ってこう言い換えてもいいでしょう。「ローカライズ」と。

赤外線通信や様々な電子マネー機能、ワンセグやといった、日本独自に発達してきた様々な機能を僕たちは既に生活の中に浸透させています。落としてなくしたときのロック機能や探知サービス、指紋認証。

これらが、Androidにはできて、iPhone(iOS)にはできないこと。

(中略)

次の秋までまってみてはいかがでしょう。

おそらくそのころには国内メーカが、Androidに少なくともひとつのローカライズを施した"ガラパゴススマートフォン"を出すだろうと僕は踏んでいます。


iPhone4がほとんど最高の進化だからこそ、Androidに期待する。 - 男色系男子

けれどもさすがに、ここまで「全部乗せ」なAndroidケータイが登場するとは思っても見なかったんですが。

せいぜいオサイフケータイがのっかるだけだと思ってました。

あとは、実機を触ってみなければ、実際に使いやすいのかはなんとも言いがたいですけれど。それでも、あとはこれをよりスピーディでハイスペックなものに進化させていけばいいわけで、ほとんどかたちとしては完成形じゃないでしょうか。

また、特にオレンジがいいですね。他のスマートフォンにはまったく採用されていない、このauカラーのオレンジは、まさに「ザ・ガラケー」。

SHARPといえば、先日、電子書籍専用端末「GALAPAGOS」が発表されたばかり。

僕はGALAPAGOSは「アリ」だと思っています。ガラパゴス、大歓迎。これだけ力の入ったプロジェクトなら、電子書籍への投資もガンガンなされるはず。

まずは電子書籍そのもののユーザが増えないことには、電子書籍にイッチョカミしたい人たちみんな、どうにもならないでしょう。ですから、SHARPやdocomoにたくさん電子書籍に投資してもらえばいいのです。

ケータイ小説やケータイ向けのBLコミックが流行ったように、Androidのガラパゴスケータイ(略してアンガラ?)で、電子書籍は大いに盛り上がると思います。

特にコミックが大きいですね。先日、講談社が年内に2万点を電子書籍化すると発表したばかりです。講談社がだしている少女向けのコミックスなんかは特に、電子コミック向きなイメージがあります。

目の付け所がシャープだわ!