2010年12月21日火曜日

子どもたち

友人の主催でゲイとシングルマザーが集まる会に参加しています。(レズビアンとかシングルファザーとか、ほかにもいろんなひと集まる感じっぽいけど)


僕はもっぱら子どもたちと遊ぶばっかりなのですが、いやー、子どもいいですね。特に小学生低学年くらいまでの子どもたちって、もうとにかく反応がいいから、遊ぶのが楽しいのです。なんていうか、遊びかたが正しい、って感じ。

あとやっぱり未知な感じが好きです。

歳を重ねると、一歩前に踏み出すときにちょっと躊躇しちゃうものなんですよね。これが子どもだとなんでもなく、ぴょんと飛び越えてしまう。歳を重ねると、一歩前に踏み出した相手に対して、一歩引いちゃう。これが子どもだと、向こうからも一歩迫ってくる。

そこには危うさがあって、たぶんママたちは、生活するなかですごく大変なんだろうなあと思います。想像でしかないけれど。

ただ、子どもたちと交流させてもらえる機会って、僕にはなかなかありません。だからやっぱり純粋に楽しかったです。サンタコスして、トナカイぼうしかぶった女の子かたぐるましたりとか。

僕がわりと子ども慣れしてたというか、子どもとガチで遊んでいるのを見て、取材に来てた通信社のひとからはこんなことも言われました。

「保育士とかどう?」

でも待遇とかいろいろ考えちゃうし、資格とかも持ってないしな~、なんて思ったんですが、そういえば僕がはじめて恋したゲイ(ふられたけど)は保育士なのでした。保育士か……。なんて。

いまから目指すつもりはないですけど、そんな将来ももしかしたらあったかも。でも、ゲイに理解のない親御さんとあたったりしたら、大変そうです。男の子とか、安心して預けてもらえなかったりするのかも。

子どもとの関わりかたって、やっぱり自分たちでは産むことが出来ないから、なんだかんだ、考えてしまうところはあるかもです。

老後の面倒みてくれる子どもとか、僕たちにはやっぱり望めないし。いったい何を未来に残していくのか、それって個人的には「ゲイとしての自分の課題なのかな」と思うところがあります。