2011年6月1日水曜日

地元に戻ってからの近況報告

地元に戻ってから何をしているかというと、とにかく母と過ごす時間が増えました。

一緒に買物行ったり、本屋に行ったり、図書館行ったり、家で録画した番組見たり、お互いの体のマッサージをしたり。ま、昔から仲が良いのです。

僕のネットオタクな性格は完全に母譲りです。ブラインドタッチを教わったのは小4の頃。はじめてウェブサイト(当時はホームページという呼び方が主流だった)の製作をしたのは小5の頃。九州のド田舎で、パソコンはおろか、ネットの接続環境などほとんど整っていなかった地方でそのころからネットを使いこなせたのは完全に母のおかげ。

PhotoshopもIllustratorも使いこなして、FlashとかActionScriptとかまであやつるうちの五十代の母は、いまもこたつでMacbook Airを使って写真の加工をしています。自分の顔をやたら小顔にしてる。なんかもう最新版のフォトショ使っているみたいです。ちなみに今うちで稼動しているパソコンは4台あります。

僕はかつて東京にいって、もう地元には戻らないんだ、と考えていました。ですが、いまは、こうして戻ってきてみてよかったなと感じています。

東京にはいろんなものがたくさんあったし、いろんな出会いがあったし、とても楽しかった。けれど今、それは「またあとで」でいいかなと思っています。

東京にあのままずっといたとしたら、母と残り何回会えただろう。残り何日過ごせただろう。いまこうしてこのタイミングで帰ってきたことは、いろいろな事情が重なっておきたことだけれど、僕はいま、そういう天の采配だったんだと思っています。

日常のなかで、地元ではすこし、体がふわっと軽くなったような気がします。

東京にいたころ、母との連絡はとても億劫でした。態度には刺が出てしまい、家族の存在は僕にとって、なんともいえず考えたくないものになっていました。それが今、一緒に過ごす日々はとても大事に思えます。

なにもかもが昔のままというわけではなくて、少しずついろいろなところで変わっていた地元や実家。だけど、やっぱりここが僕が育ったところなんだな……と懐かしい思い出をみつけながら、日々を過ごしています。

そして、秘密もひとつ。

初心に戻るような気持ちで、いま僕は小学生のころから目指していた夢に、ずっとみないふりをしていたある夢に、もう一度向きあって過ごしています。それは上京するときに、一度捨ててしまった夢。すぐにはかなわないかもしれないけれど、やっぱり目指そうと、思い直したのです。でも、まず一歩目がうまくいくまで、その夢は秘密。

それからダイエットもはじめました。

僕はデブです。ただ、東京にいたころは、デブでも開き直って楽しくやっていました。嬉しいことにデブな僕を好きだと言ってくれる人たちが結構いたのです。ゲイの世界は面白いもので、デブでも恋愛・友情ヒエラルキーから落とされなかったりするのです。

ただ、いま僕には「デブじゃなくてもいい」と言ってくれる彼氏がいるし、地方にもどってきたことで、周囲にはデブな僕を評価する人はまず皆無です。せっかく環境が変わったのだし、元の体を取り戻そうということでダイエットをはじめました。

というわけで、スタート時には100kgあったんですが、現在は92kg。ひとまず一ヶ月で8kgの減量に成功しました。このペースでまずは90kgの壁を壊したいです。

ちなみにしていることは、「歩く」「食事は午前6時より前、そのあと口にするものはノーカロリーのゼリーやジュース」「基本的にお米を食べない」「食事は野菜が中心」。あと、油もカロリーカットしてあるやつを使ったり、ヘルシー志向で美味しい物を食べることにしています。

さて、そろそろ明日の朝ごはんのこと考えながら寝ることにします。