2011年6月22日水曜日

電子書籍と紙の本

夜遅くまでパソコンをいじっていると、眠れません。まあ、当然です。パソコンの液晶画面は光を放っていますから、すなわち両目から思いきり明かりを取りいれているわけです。

でも、僕には悪癖があるのです。

それは、誰かとしゃべっているときと何かを食べている時以外は、何かを読んでいたい(あるいは観ていたい)、というものです。インターネットで文章を読むのがいちばん手軽なので、つい、布団に入ると寝転がって、モバイルPCをいじってしまいます。

最近は電子書籍という便利なものがあるので、ネットにつなげばディスプレイで本まで読めてしまいます。最近のウェブマガジンとかは充実しているので、それもまた魅力的です。

が、それがよくないのです。

パソコンをいじっていると、ついつい夜更かしをしてしまうので、紙の本になるべく切り替えることにします。しかし、紙の本には限りがあるので、つまらなければ別の本、といったようにサクサクと切り替えるのが難しいです。ですから、なるべく多くの本を寝床に持っていく必要があるなと思います。

紙の本のいいところは、まぶしくないところかもしれない。

こういうとき、日本にもはやくKindleがくればいいのに、と思います。

Kindleの画面は光を放つ液晶ではないので、寝る前に読んでもうまく眠れそうな気がします。あのE-inkをはじめてみたときには「これはいい!」と思いました。

文章を読めればそれで機能は十分です。

僕はiPadやGalaxy Tabのような、タブレット端末はそんなに欲しくないのです。いや、タダでもらえるならもらっておきますけど。ただ、キーボードがあるぶん、やっぱりモバイルPCのほうが好きです。

そして、用途を電子書籍端末に限って言うなら、やっぱりKindleが欲しいですね。

いま日本にある電子書籍リーダーは液晶端末なので、寝床で読む本には向きません。僕はそういうわけで仕方なく、いまは紙の本のほうがいいなと思っています。

仕方がないので、今日も大量に図書館で本を借りて帰ります。市立図書館と県立図書館の両方を併用しているのですが、多く借りると、やっぱりめちゃくちゃ重いですね。

電子書籍は、何冊入っても同じ重さなのがやっぱり良いですね。