2011年7月19日火曜日

天才の答え

僕は小学校三年生のときに、

ある天才的な人生の結論に思い至った。

当時、僕は読書の楽しみに目覚めたばかりだったのだけれど、あるときこう思った。



図書館はただで利用出来る。僕は読書が大好きな人間に生まれることができた。

本を読んでいるときの僕は幸せだ。

そしてここにはきっと一生かかっても読みきれないだけの本がある。

僕はつまり死ぬまで幸せを確保できるということに違いない!



実際は、読書の幸福と関係なく、

僕は人間関係や自分の才能に対して泣いたり怒ったりすることもあったけれど、

こうして考えると、小学校三年生のころの僕は天才だったんだなと思う。