2011年9月27日火曜日

自己充足系草食世代男子、ただいま就職活動中。

原っぱにたくさん草が生えていて、それをモグモグしている牛や羊はとてものどかで、おだやかです。

草食系という言葉に対して僕たちが抱くイメージは、おだやかで、ガツガツせずに充足し、ゆるやかな日常に幸福を見出す、そういうものだと思います。

2011年、日本は未曾有の危機に陥りました。震災のみならず、原発や経済問題、政治の不安定、そして従来から続く高齢化社会や雇用の不安定さなどの問題がミルフィーユのように数十段重ねとなって、いったい未来はどうなるんだと思えてくる情勢です。

しかし震災によって暮らしが大きく変わった人々がいる一方で、日本の多くの若者たちの目の前に茫漠とした不安な未来が横たわっていたのは、従来とまったくかわっていないというところなんじゃないでしょうか。

2011年9月18日日曜日

上京一日目~三日目:卒業、別れ、未来

大学を無事に卒業いたしました。

そして、およそ八か月半というこのタイミングで、彼氏との関係にお別れを告げました。ずいぶん前から決めていたことで、お互いに不一致を感じていたのでした。

2011年9月15日木曜日

上京前日 ー おみやげで「徐福さん」を買っていきます。

九州の中でも佐賀県は観光資源がいちじるしく乏しいともっぱらの評判です。まったくのゼロ、とまでは言わないけれども、どうしても他県と比べると見劣りしてしまうというのが実情です。

唯一の長所は、災害に強いということです。地盤は強く、大陸プレートの上に乗っているため、日本で最も地震の少ない県だと言われています。また、山谷が少なく、県のほとんど平地なので、台風や大雨の時も、土砂災害に見舞われる可能性が低いということもあります。

観光資源はないけど、災害に強い。原発立地県になるのも、むべなるかな、といったところ。

2011年9月11日日曜日

3.11から半年 ― 311以降のポピュラリティ

震災以降、様々な形で、多くの分野で、自分たちが何をしていけばいいのかを模索している人が増えたような印象を僕は持っています。

アニメや漫画、小説といった物語作品において、今後、どんな作品が生まれてくるのか、僕は興味津々です。今後生まれてくるだろう人気作品の傾向について、個人的にいくつか予測を立ててみたいと思います。

2011年9月5日月曜日

祝卒業:ご報告

大学七年生にして、ようやく卒業が確定致しました。

長かったぜ。

九月十六日から九月二十二日にかけて東京に参ります。

上京の際は東京のみんな遊んでやってね!

2011年9月3日土曜日

難病の余地などない気がしていた

佐賀に帰省して以来、かつての地元友だちにはいっさい連絡をとっていません。

単に連絡先の大半を水没携帯に閉じ込めてしまったというのが理由だったりするのですが、特に連絡をとることもなかろうと思っていたというのが実際の本音。あったところで、何を話したらいいのかも、正直よくわかんないです。

高校生のころの友だちは、大学受験という共通の目標に向かって進む仲間だった。僕の育った高校は、今思えばとてもいい校風の学校だった。そこで学んだことは、大学受験のための知識でしかなかったかもしれないけれど、知識に貴賎があるのかどうか。その当時の僕たちにとって身に余るほどに思えた知識たち、それを自分の身に植えつけていく訓練。その訓練をともにした同級生たちは、あのころ確かに仲間だっただろう、と今では思うのです。

同級生という存在には、どこか他人ごとでないような感覚があります。同じ土、同じ水のなかで――などとまでは言わないにしても、同じような環境で、同じ土地、同じ学級で育てられた別の種が、どこでどのように芽吹くのかということには、関心を持たずにはいられない所があります。

もちろん自分と同級生たちは別の人間だけれど、それでもどこか、違う道を歩んだ自分の鏡写しのような気がしてしまうのでしょうか。かつていくつもの道筋に別れた交差点で、あちらの道とこちらの道、どちらも選べた選択肢、そこで選ばなかった行く末を、同級生という存在が背負っているように見えるのでしょうか。

最近、偶然に、かつての同級生の現在を知ることがありました。

僕の同級生だった彼が現在、背負っているもの。

それは、難病