2012年3月23日金曜日

LGBTと一人親家庭の「にじいろパレット」交流会が開催されます

僕はいま九州に住んでいるのですが、東京に住んでいた間、「にじいろパレット」という交流サークルに参加していました。

東京を離れることになった時に特に名残惜しかったのがこの「にじパレ」で、九月に東京に戻ったときにも、短いスケジュールの中で、にじパレメンバーとの交流に参加してきました。

「にじいろパレット」は、セクシュアルマイノリティとひとり親、子どもたちの交流サークルです。



もともとは「シングルマザーとゲイが、子育てを介して助け合えないか?」という発想からはじまったこの交流サークル。ゲイは子育てしたくてもできない。シングルマザーは子育ての中でいろんな悩みを抱えている――。そんな両者が出会ったら。

活動を続ける中で、ゲイやシングルマザーに限らず、「子育てしたくてもできないセクシュアルマイノリティと子育てをしているひとり親」というように参加メンバーも多様化するようになりました。

僕はサークルがはじまったころからのメンバーで、子どもが大好きな僕は、この「にじパレ」でいつも子どもたちと仲良く遊んでいました。

身体が大きい僕は、肩車などをしてあげると、子どもたちには特に喜ばれました。

僕はゲイだから、子どもをつくることも育てることも、今後できないでしょう。

だから、この交流会に参加しているときはほんとうに楽しかったです。

「うちの子どもたちと一緒に遊んでくれてありがとう」とママたちに言われたときも、ほんとうに嬉しかった。

子育ての悩みと、子育てしたくてもできない悩みを持ち寄って、つながりをつくることで解決への糸口になれば――という思いで、この活動は行われています。

数としては、いまのところゲイをはじめとしたセクマイのメンバーのほうが不足している感じなので、もし僕の記事を読んで参加してくださる人が増えればいいなと思っています。彼氏彼女がいないなら、出会いもあるかもしれませんよ。

ひとりで参加する人はたくさんいるし、みんな優しく受け入れてくれるメンバーばかりなので、「人見知りしちゃうかも」なんてひとでも、ぜひ思い切って参加してみてください!

4月7日(土)12時30分から 新宿御苑にてお花見会を開催いたします。下記のポスターのアドレスまでぜひお気軽にお問い合わせください!

にじいろパレットの公式ブログはこちら

あー、俺も東京にいたら参加できるのに!

俺のぶんまでみんな楽しんできて!!

2012年3月19日月曜日

きゃりーぱみゅぱみゅは魔法の天使クリィミーマミの夢を見るか

きゃりーぱみゅぱみゅの新曲「CANDY CANDY」のMVが発表されました。

前作「つけまつける」において歌われた「つけるタイプの魔法」から、一転して今度はきゃりーぱみゅぱみゅ自身が「80年代風魔女っ娘アイドル」に扮するMVです。

今回のMVも田向潤監督の作品だそうですが、今回は特に田向監督の作品性が強いのかもしれません。

「PONPONPON」におけるカワイイ物あふれる女の子の部屋、「つけまつける」の地底植物セットなどのアートディレクションを手がけてきたのは、アートディレクターの増田セバスチャン氏でした。

今回も増田セバスチャン氏はMV制作に関わっていますが、今回手がけたのは、きゃりーぱみゅぱみゅが寝転ぶ「ふわふわCANDYの楽屋」のみの模様。

実際のディレクションがどのように行われているかはわかりませんが、今回に関しては前作までのPVより田向監督の作品性が強く発揮されているのではないか、と僕は見ています。





そんな今回のMVですが「魔法の天使クリィミーマミ」を強く連想させます。

1983年7月1日から1984年6月29日にかけて放送されたスタジオぴえろ制作の魔法少女アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」は、第二期魔法少女ブームにあたる作品です。

80年代の原宿トレンドであった「クレープ屋」を主人公の実家に設定したり、芸能界を舞台に「主人公が魔法でアイドル歌手に変身する」という設定で、当時のヒット音楽番組であった「ザ・トップテン」に出演するシーンや、80年代の空気感を積極的に取り入れた作品として知られています。

これは特に意図的ではない符合でしかないと思いますが、クリィミーマミ13話では「偽物のクリィミーマミ」が鏡から出てくる話もあります。MVに登場する偽物のきゃりーを連想しますね。

「クリィミーマミ」はファッションの分野であらためて注目が集まっているアニメでもあります。グロスのきいた口紅やアイシャドー、髪や洋服の色使いも可愛らしくて、なんだか妙につやっぽいんですね。

きゃりーぱみゅぱみゅがコラボしているブランド「galaxxxy」でも、「魔法の天使クリィミーマミ」のコラボ商品が以前から展開されていたり、昨年にはそのデザイン性に注目した「クリィミーマミ」展も開かれています。


さて、今なぜあえて「80年代の魔女っ娘アイドル」「クリィミーマミ」なのでしょうか。

きゃりーぱみゅぱみゅ本人がこのように語っています。

「今回意識したことは80年代アイドル風です!80年代アイドル!とにかく狙ってないピュアさとかがたまらなく好きで、わたし今すごくハマっているんです!」

きゃりーぱみゅぱみゅが生まれたのは1993年

マスメディアで「コギャル」という言葉が使われ始めまたのがちょうどそのころで、ギャルということばが『言動などに常識や秩序を感じられない女子高生や女子大生』というイメージとして植えつけられていったのがこのころです。

「女の子の流行」こそが消費を生むと信じた大人たちが、「やりすぎる」ようになっていったのがこの時期だといえると思います。

「文化」から発生した純粋な「流行」を待ってなどいられないと、「文化」をつくることを飛び越えて、無理やり女の子の「欲望」をこじ開けるようにして「消費の流行」を「造る」ことに腐心するようになってしまった――90年代以降の女の子の文化をめぐる趨勢を、僕はこのように捉えています。

しかし、そういうならば80年代こそ、消費文化が花開いた頃ではないか――という言葉がかえってくるに違いありません。

そのとおりです。ただ、80年代に花開いた消費文化そのものは、あくまで女の子の欲望を肯定するもので、コンプレックスを煽るような方たちで女の子の欲望をこじ開けるような真似はしていなかったのではないか、というのが僕の考えです。

80年代の魔法少女・クリィミーマミは、少女の欲望を肯定するうえで、非常に革新的なアニメです。欲望と言わず、夢といったほうがより良いかもしれません。

魔法使いサリー、アッコちゃんなど、70年代までの魔法少女たちは、世のため人のために魔法を使おうとしましたが、クリィミーマミは基本的に自分の欲望、自分の夢の実現のためにしか魔法を使いません。

女の子の夢が強く肯定されていたのです。



きゃりーぱみゅぱみゅが恋焦がれるのは、生まれるころに終わってしまっていた、このような「少女の夢をかなえる魔法」・「かわいい」純粋さなのではないでしょうか。

フォトグラファーの米原康正さんは「原宿よ、消費主義に食われるな!」と題されたインタビューで以下のように答えています。

「僕は90年代後半に生まれた『ギャル文化』をリアルタイムで追ってきました。もともとギャル文化は若い女の子たちが自分たちのために生み出した新しいカルチャーだったのに、オジサンたちの金儲けになる商品として消費され尽くしてしまった。女の子たちが自分たちの間で個性を競うことで生まれた文化が、メディアに取り上げられて一般化し、消費主義にからめとられて消えていった。」

そして、きゃりーぱみゅぱみゅはこのようにTwitterでつぶやいています。

原宿ガールとギャルは全く別ものよ http://t.co/072p72hV
pamyurin2012/02/28 00:03:17


しかし不思議なのは、こうした「かわいい」の立役者が、実は男性であることが多いことなんですよね。

中田ヤスタカ、増田セバスチャン、田向潤といったきゃりーぱみゅぱみゅのプロデュース陣もそうですし、「カワイイ」のルーツにある内藤ルネや高橋真琴もそうです。竹久夢二や中原淳一も忘れてはなりません。現代におけるそれら乙女マインドの正統な継承者といえば、もちろん嶽本野ばらも忘れてはいけませんね。そうそう、クリィミーマミの脚本・演出陣も男性です。

今回の「CANDY CANDY」のMVには、どうにも前2作のMVと違う印象を受けました。

増田セバスチャンのアートディレクションが中心でなかったということは大きいと思うのですが、なによりも、ターゲットが今まで以上に「男子」にも向けられていたような気がしたことです。

少女マンガやアイドル文化に傾倒する「サブカル男子」「原宿男子」。

少女マンガの典型パターンの象徴的イメージとして知られる「食パンをくわえて走る女の子」がこのMVの中で登場します。

しかしこの「食パン少女」が、実際にはいかなる少女マンガにも「存在しない」ということを知っているでしょうか? 「廃屋譚WEB」では、その詳しい検証が行われています。

少女マンガのサブカルチャーとしての検証や分析といえば、大塚英志や宮台真司といった文化系の評論家たちが積極的に行なってきたことです。

今回のMVはそういった文化評論を好むサブカル男子の視線を強く意識しているかのような印象を受けます。「語られたがっている」というような。

増田セバスチャン氏はTwitterでこのようにつぶやいています。

「原宿」や「Kawaii」。今、キチンと理論付けしとかないと簡単にさらわれてく。歴史なんて所詮その繰り返しかもしれないが、やなことは繰り返したくない。
sebastea2012/03/16 09:43:33

歴史は繰り返すといいます。

しかし、現代の最新の魔法少女、まどか☆マギカは、過去へ戻る繰り返しの果てに「奇跡」を起こします。奇跡も、魔法もあるんだよ。

「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、私、そんなのは違うって。何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます。(魔法少女まどか☆マギカ12話 - 鹿目まどか)」

つけるタイプの魔法少女・きゃりーぱみゅぱみゅが80年代に戻ることで、2012年の原宿ガールズ・原宿ボーイズたちが面白い未来を描ける希望を抱きたいですね。

きゃりーや中田ヤスタカの所属事務所「アソビシステム」の企業理念は『ブームを作ることよりも、カルチャーを創る。今の時代に発信すべき「アソビ」をもっと。』だそうです。

ちなみに。

今回の楽曲「CANDY CANDY」のメインフレーズに「CANDY」という言葉が使われたのは、

「キャンディ」という言葉が、80年代の「カワイイ」の呪文だったから。

それについても以下の記事で考察していますので、もしよろしければお読みください。

きゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY」から日本の「カワイイ」のルーツを想う
http://masafiro1986.blogspot.jp/2012/03/candy-candy.html


ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2012-04-04


竹村 真奈
ビー・エヌ・エヌ新社
発売日:2009-07-15



(参考リンク)
遅刻する食パン少女まとめ
原宿よ、消費主義に食われるな! | nippon.com

2012年3月5日月曜日

本当は誰にも教えたくない「禁断の多数決」

こんな記事を書くことにもためらいがありました。

こんな記事すら検索してもひっかからないままであってほしいと、そう思う人は多分僕だけではないと思います。ひそやかに彼女たちの音楽を愛し、何も語らずシェアしたり、何も書かずに愛でていた、そんなファンには申し訳ないです。

でもこんなに心をくすぐる音楽に出会ってしまったら、書かずにはいられません。

禁断の多数決」っていう音楽グループ。


僕は好きなんですけど、売れるのかどうかは分らないです。僕の周囲にも、好きって思ってくれる人は絶対いると思うんですけど、でも、なんだろう、「惜しい」って思われる人も結構いそうです。

なんていうかですね、偉そうですけど、まだちょっと未完成なのかも、って感じもちょっとしてます。なんだろう、「専門学校生」っぽい「美大生っぽい」感じ。こんな形容は失礼かな。でもすごくいいの。

気になる。きゅんとくる。

謎のほにゃらら、とかってよくアーティストの「煽り文」でありますよね。

エイベックスでICONIQ(アイコニック)がデビューした時とかも、「謎の大型新人アーティストが今春デビュー!」とか煽ってて。デビュー前の誰も知らんアーティストに謎もなんもあるかい、と思った記憶があります。

禁断の多数決」は、ほんとうに謎。っていうか、すごく情報が少ないんです。売れてないからとかじゃなくて、情報を出してない。

シンプルで、そっけなくて、よごれてない。

こうやって僕みたいなのが記事を書くと、いちおう検索結果が増えるはず。なので、今後じわじわ「情報が少ない」イメージは減っていくのかもしれないんですけど、今のところ、少ないです。

(だから、彼女たちのことを知りながら黙っていたファンからしたら僕の記事はすごく雰囲気ぶちこわしな記事かもしれないです)

検索すると、おそらく公式の「tumblr」が出てくるんですが、そこにも大した情報は無いです。「vimeo」にアップロードされてるMVが載せられてて、ほぼそれだけ。あとはおそらく公式の「twitter」があって、でも淡々と関連ツイートをリツイートしたりしてるだけ。

曲紹介とか、自分たちがどんなアーティストなのかとか、そういう説明をいっさいしてないんです。男女何人いるのかすら、わからない。オフィシャルに「tumblr」とか「vimeo」を選択してるセンスも、すごく飾り気がない。

みんなついつい装飾したくなるじゃないですか。それをやってない。

気になるんです。だからちょっと皆にも聞いて欲しいのです。もしかしたら気に入らないって人もいると思うんですけど、いや、いいよねって人もいると思うのです。物足りないって人も駄目だっていうひともいる気がします。

でもなんか、こういうのもなかなかないので、紹介したいんです。僕は好きなの。さあ聴いて。

http://vimeo.com/33510051



「禁断の多数決」で検索

※BLOGOSさん、本記事は転載なしでお願いします。

2012年3月2日金曜日

きゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY」から日本の「カワイイ」のルーツを想う

日本人として日本にいるとあたりまえで面白味を感じないようなものでも、海外から見るとユニークなものがたくさんあるということを僕たちは知っています。

つい数年ほど前には「ガラパゴス」などと揶揄する流れもありましたが、そのように海外から日本の個性を認められることに喜びを感じている日本人は多いと思います。

キャンディもまたそうした日本の個性のひとつです。外見も美しく、清潔なパッケージで、美味しい。品質の良い日本のお菓子にハマっている外国人は多いと聞きます。

日本のキャンディを月2回届けてくれるというフィンランド発祥の「Candy Japan」という面白いビジネスがあるそうです。ごく小規模にはじめたスモールビジネスでしたが、たった半年で3万6000ドル(276万円)を売り上げました。



さて、この度、きゃりーぱみゅぱみゅの新曲「CANDY CANDY」が発表されました。

きゃりーいわく「甘党な女の子の歌」と言われるこの楽曲は、その名の通り机やポケットやカバンの中に忍ばせた甘~いキャンディ」を歌った楽曲です。



ところで「キャンディ」という言葉を聞くことは、なんだか少なくなったような気がしませんか? 統計があるわけではないのですが、商品名などに「キャンディ」という言葉が減って、「アメ、飴」などに言い換えられていることが多いような気がしています。「のど飴」ブームのせいかもしれません。

そもそも厳密には、キャンディ=飴ではないと知っていましたか?

僕たちが普段「飴(あめ)」と呼んでいるもののほとんどは、いわゆるハードキャンディのというもののひとつ、いわゆる「ドロップ」です。

砂糖や水飴を主原料として固めたものをキャンディといいますが、その中にはキャラメルやヌガー、マシュマロやゼリーなどのソフトキャンディも含まれています。僕たち日本人には馴染み深い森永製菓の「ハイチュウ」などもそうです。

しかし日本人が「キャンディ」と聞いて思い浮かべるのは、あのハードキャンディタイプの「飴(あめ)」ですよね。それはもともと日本で最も親しまれてきたキャンディが、あの飴だからなんです。

古くは神への供物ともされた「飴」は、日本書紀にも記述があるほど歴史の古い食べ物です。

その飴のことをキャンディと呼んだりするようになったのは、明治以降のこと。このころは次々と西洋の文明が輸入されていたころで、特に洋菓子の名前などはもっとも庶民の心を惹くおしゃれなものでしたから、キャンディという呼び名もすんなり定着したのでしょうね。ちなみに昔は「キャンディ」ではなく、「キャンデー」と呼ぶことのほうが多かったようです。

「チョコレートやドーナツ、プリンなど横文字の甘いもの」と「女の子」のイメージの組み合わせが完成したのはいつごろなのでしょう?

きゃりーいわく新曲のPVは「80年代のおっちょこちょいな魔女っ子」風だそうですが、この80年代のころはやはり(特に女の子たちは)「飴」のことを「キャンディー」と積極的に言い換えていたんじゃないでしょうか。

今回、中田ヤスタカが「キャンディ」を新曲のモチーフに選んだ背景には、もちろん音楽的な理由(キャンディという発音)、それから彼が今までに「甘いもの」をテーマに作ってきた多くの楽曲の存在があるだろうと推察できます。

ただ、それだけではなく「キャンディ」という言葉のニュアンスが大事なのではないかと思うんです。

日本に昔からある飴だまを、かつて日本の女の子たちは欧米に憧れてキャンディと呼びかえました。しかしその後、日本では様々なもっと可愛いお菓子が次々に流行りました。ワッフル、エクレア、ナタデココ。キャンディという呼び名は、いつしかもとの飴(あめ)に戻り、女の子の可愛さを表現できることばから抜け落ちていきました。

しかし、いま、それをあえて。

「きゃりーぱみゅぱみゅ」の海外デビューライブを飾った、日本の「カワイイ」を拡張するためのプロジェクト『RUNE BOUTIQUE』(ルネ・ブティック)は、1960年代から70年代に活躍した内藤ルネさんのイラストを基本にしています。

もちろん、きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクションを手がける増田セバスチャン氏がプロデューサーです。


「RUNE BOUTIQUE」のキービジュアルの中で、モデル4名がそれぞれルネのキャラクターを演じるのですが、きゃりーぱみゅぱみゅが扮したのは「CANDY」という名前のキャラクターでした。

欧米に憧れて横文字をさかんに取り入れた時代――昭和の時代の内藤ルネ的な感性が、実は海外でいまもっともアピールできる日本の「カワイイ」のルーツである――

その思想を踏まえて、いまもっともきゃりーぱみゅぱみゅにふさわしい、「カワイイ」のニュアンスを、もっとも的確に表現するのが、「キャンディ」という単語なのではないでしょうか。

ちょっとちょっとほんのちょっとで 幸せはうまれて
甘い空気がふわふわ プンプンしなくて 済むでしょ 
CANDY CANDY CANDY CANDY CANDY
SWEETIE SWEETIE GIRLS LOVECANDY 

ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2012-04-04